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NEWS手越祐也【JK好きが明らかに!仕事の時も食い入るように見てる】 [おおかみこどもの雨と雪]

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手越祐也くんの気持ちもわからなくもないですが、女子高生はやめておきましょうね。それでなくても、手越祐也君は、手が早くて有名ですからね。

先日のきゃりーぱみゅぱみゅの件はどうなったのでしょうか?マスコミもどんどん突き詰めて行って欲しいですね。


8月5日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にNEWSが出演しました。同グループから山下智久、錦戸亮が脱退後、リーダーとなった小山慶一郎ですが、実は焼肉店の個室で自ら「リーダーをやりたい」と立候補したそう。それを聞いた増田貴久はたくさんの焼肉を目の前に、「こういうのオゴッてくれるならいいよ」と言い、早速アワビなどを頼み始めたのだとか。それから先も食事代はすべて小山持ち。まったく関係のない領収書まで小山の名前で切るそうで、「スタジオでお弁当食べたりしたら、“あ、小山で”」と増田。手越祐也はその食べ物の値段が安いと「つまんねーな!」とまで言うそうです。しかし小山は「でも、リーダーをやるにはしょうがないのかなって……」と逆らえない様子。リーダーなのに不甲斐なさすぎます! また、小山におごってもらっているのに文句を言う手越は「僕1番後輩なんですよ」と開き直り。増田によると手越は「もはや財布とか持ってこない」そうで、お会計の時に「えへっ♪」と両手でポケットを押さえてトボケるのだとか。こんなことも、手越だからこそ許されちゃうんでしょうね。

よく一緒に飲みに行くという4人は、2軒目にメンバーの家に行くこともあるそう。しかし加藤シゲアキの家ではなんとバランスボールでPKし、「そしたらいろんなものがガシャガシャーン! “やめてやめて!”って言ってる間に、冷蔵庫開けてシャンパンがパーンみたいな」。その間、増田はリビングで筋トレ。自由すぎます。さらに後々、手越が加藤の大事な照明に“テゴ”と落書きしていたことが発覚。手越は「出来心です」と話し、ごまかすように笑っていました。

続いて仲の良い先輩の話へ。小山は東山紀之と2人で飲んだときに、酒が入った東山が映画『Shall We ダンス?』的なものをガチで踊り出したと話します。「でもめちゃくちゃ上手いんですよ! で、“よし小山やってみろ!”“ヘタクソ!”とか言われて。でも東山さんだから飲まなきゃいけないし、その日はべろべろになって……」。以来、小山は東山と飲みに行っていないそうです。また増田はというと、舞台を一緒にやっていたTOKIO・松岡昌宏に毎晩のように食事に連れていってもらったそう。松岡はよく食べるしよく飲むそうですが、酔っても変わらず、増田は「ワイルドで、あんな人ほかにいない」と話しました。一方「僕、誰もいないんですよね」と答えたのは手越。しかし実は手越はサッカー日本代表の内田篤人選手や長友佑都選手と仲が良いことが発覚します。メンバーとの食事には財布すら持っていかない手越ですが、「せっかく海外から短期間戻ってきてるんで」という理由で2人との食事代は自分が出すと話し、メンバーのひんしゅくを買っていました。また、加藤と仲が良いのは嵐・大野智。「黒いんですよ、大野くん。それで、黒いキャラをどうやって確立するかっていうのをいろいろ教えてもらいました」と加藤。大野によると、ちょっとずつ日焼けし、なおかつメイクを濃い目に塗っておくと良いのだとか。謎のアドバイスが、いかにも大野らしいです。

また「メンバーの中で一番天然な人」を聞かれると、満場一致で「小山」。「吸引力の変わらない掃除機のことを“エジソン”と言った」(加藤)、「(ストライプのことを)“縦柄のボーダー”と言った」(増田)など言葉の間違いが多いそう。しかし「一番おっちょこちょいなのは?」と聞かれると増田は、「『チャンカパーナ』で後ろにズーッて下がるところがあるんですけど、そういうとき時に靴とか脱げちゃうタイプ」と加藤の名を挙げ、加藤自身も「そういうの多いですね」と認めて爆笑していました。また手越は台湾のライブで、フライングのタイミングを間違えて客席にダイブしてしまったそうで、メンバーの失敗談の連続に、天然の森泉から「NEWS、大丈夫?」と心配される始末でした。また、「一番の臆病者」として挙げられたのは増田。なんと大の虫嫌いで「蚊でもダメ」。小山が増田を指さすとそれだけで驚いて立ち上がり、藤木直人が増田に手を伸ばしながら近づくと、叫びながら後ろにひっくり返って涙目になっていました。

コンサートの楽屋では、基本的にバスローブでいるという4人。中でも手越のはひょう柄で、その格好で足を組むのだとか。ここで「でも、彼のいけないところはパンツを履いてないところなんです!」と小山。楽屋は鏡張りのため、「どの方向からも、手越の手越的なものが見える」と禁断の事実が明らかに。手越は「ステージに立ってる時の衣装って、結構締め付けられてるんですよ。なので、開放しといてあげたいなっていう」と理由を話してスタジオの爆笑を誘っていました。

続いて話題は、好きな女性のタイプについて。「気が強い人がいい。もしゴキブリが家に出たら、獲ってくれる人がいい」(増田)、「3歩下がってくれるような人」(加藤)、「手のひらで転がしてくれるような人」(小山)とそれぞれが回答する中で、手越は「女性らしい女性」と回答。しかしここで加藤が「(手越は)女子高生がすごい好きなんですよ!」と問題発言。手越は「あぁいう純な感じというか」と冷静に説明し、小山はそれを裏付けるかのように「女子高生というか、あのコスチュームが好きなんだと思う」と前置きしてから、女子高生が歩いているのを、移動車の中からでも食い入るようにして見ていたと暴露。ノーパンの女子高生好きアイドルだなんて、そんなのイヤです。

また意外にも、増田以外のメンバーはフラれたことがあるのだとか。手越は彼氏のいる人を好きになりフラれてしまったそうですが、B型なりにスパッと諦めたと話しながらも、ベッドの上で膝を抱えて思いっきり泣いたのだとか。また加藤は友だちに彼女を取られたことがあるそう。一度別れたものの改めて告白して付き合ったところ、友だちと二股をかけられており、しかもどっちを取るのか聞いたら「僕じゃなかった」と悲しい思い出を明かしました。そしてやはり加藤も、帰りの電車で壁に頭をつけて泣いたそうです。また小山も彼氏がいる人を好きになったそうですが、デートもして手も繋いだのに、「ちょ、ムリ」と簡単にフラれたのだとか。そしてMISIAの「Everything」を聴きながら自転車をこぎ、やはり泣きながら帰ったそうです。

また今回は自宅写真も公開。加藤の部屋にはたくさんの絵が飾られていて、中には1枚約5万円という浮世絵も。また毎年梅干も漬けているそうで、渋すぎる趣味に、「オイ、そんなアイドルいるか?」と、くりぃむしちゅー・上田晋也。またカメラも好きで、旅行する時は「トランクの半分はカメラで埋める」ほど。「カメラを画素数で選んじゃダメ!」という持論を声を裏返して語り始め、森泉から「もういいよ」と言われていました。続いて手越は、サッカー道具を収納している棚を公開。かなり整理整頓されていました。またワインセラーにはオーパスなどの高級ワインもあると話し、大好きなサングラスは30 ~40個は所持しているのだそう。一方、楽屋に吊るしてある暖簾を写してきた増田。暖簾と言えどド派手で、周りにはスタッズがついています。「派手なんですよね、基本的に」と加藤が話す通り、以前表参道を歩いていた小山が、前方から近づいてくる全身星柄の人を警戒していたところ、それが増田だったそうです。もう1枚の写真には脳波を測る時に頭に装着するような骨組みだけのキャップが写されており、超個性的なセンスを光らせていました。最後に出された写真は、黒い炊飯器。今年3月から一人暮らしを始めた小山が、羽鳥慎一アナから誕生日にもらったものだそうですが、「今は羽鳥さんが一人暮らしをしてるので、僕が何かプレゼントしなきゃいけないのかなっていう」と離婚した羽鳥を心配し、笑いを取っていました。

赤裸々な失恋話からプライベートショットまで、貴重な話題が盛りだくさんの30分でしたが、メンバーの雰囲気は終始和気あいあい。新生NEWS、好発進ですね!






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